トラッキングフィールドをスケジュールすると

組織内のさまざまなフィールドによる使用状況を分析できます。トラッキングフィールドには、スケジュール時に選択されたラベルまたは値が含まれています。
例えば、「チーム名」や「プロジェクト」です。ミーティングを予定する際、ユーザーに対してトラッキング情報を提供するよう要求できます。
トラッキングフィールドは必須またはオプションです。

アカウントごとに最大10個のトラッキングフィールドを追加できます。

前提条件

• ビジネス、教育、またはAPI計画
• アカウントオーナーまたは管理者権限

トラッキングフィールドの追加方法

1. アカウントオーナーまたは管理者は、[トラッキングフィールドのスケジュール.]を選択します。
2. [追加]を選択して新しいトラッキングフィールドを作成します。
   
   
   
   
   
3. トラッキングフィールドのラベルを指定します。
4. 各フィールドの値を入力し、それぞれの後でEnterキーを押します。
5. このフィールドが表示されるかどうかを確認します。
6. フィールドが必須かどうかを確認します。
7. [保存]をクリックします。

トラッキングフィールドを使用したスケジューリング

ミーティングをスケジュールするとき、トラッキングフィールドはミーティングオプションにあります。

トラッキングフィールドに関するレポート

トラッキングフィールドを使用して開催されたミーティングを表示するには

1. レポートReportsにログインします。
2. アクティブホストを選択します。
   
   
   
    
3. レポートが必要な日付を探します。
4. Web上のフィールドを表示するには、[列にトラッキングフィールドを追加]をクリックして、表示するフィールドを確認します。
   
   
    
5. フィールドを含むCSVをダウンロードすることもできます。 CSVファイルとしてエクスポートを選択します。
   
   
    
6. CSVファイルにトラッキングフィールドが含まれます。
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この記事の詳細は、Scheduling Tracking Fieldsをご参照ください。