想定されるケースは、所属するユーザーを削除する場合です。
所属するユーザーを削除する場合
すべてのミーティング、ウェビナー、クラウドの記録を別のユーザーに転送できます。
データを転送するユーザーを1人だけ指定できます。ただし、削除するユーザーとデータを転送されるユーザーは同じアカウントにいる必要があります。
ユーザーはクラウドレコーディングを転送するためのProライセンスを持っている必要があります。
また、ウェビナーデータを転送する場合、ウェビナーライセンスを持っている必要があります。
ただし、今後行われるミーティングがパーソナルミーティングIDで予定されている場合、このミーティングは転送できません。
データを転送するための必要要件
- ユーザが管理者の場合は、アカウントオーナーのアクセス権
- ユーザがメンバーの場合は、アカウントオーナーまたは管理者のアクセス権
- 量ユーザーは同じアカウント内のユーザーであること
- クラウドレコーディングを転送するため、有料ライセンスを持つユーザー
- Webセミナーを転送するための有料ライセンスおよびWebセミナーライセンスを持つユーザー
クラウドレコーディングの転送方法
削除しようとしているユーザーが管理者である場合は、まずそれらをメンバーにする必要があります。管理者をメンバーに変更する方法を学びます。Learn how to change an admin to a member.
- ユーザーからデータを削除したいユーザーを検索します。
- 名前の横にある[更に]をクリックします。
- 削除をクリックします。
4. 転送したいデータの種類を確認します。
5. 削除をクリックします。
この記事の詳細は、Transfer Meetings, Webinars, And Cloud Recordingsをご参照下さい。