ウェビナーライセンスは、ウェビナーを開催するユーザーに割り当てる必要があります。ウェビナーライセンスが割り当てられているか、ご確認をお願いします。
この記事では、以下の内容を説明します。
- 自分にウェビナーライセンスが割り当てられているかを確認する
- アカウント内のどのユーザーにウェビナーライセンスが割り当てられているかを確認する(管理者権限が必要)
- ウェビナーライセンスを割り当てる
自分にウェビナーライセンスが割り当てられているか確認する
- Zoom Webポータルにサインインをします。
- [プロフィール]をクリックします。
- [アカウント]セクションに[Zoom Webinars]が割り当てられていることを確認します。
- 割り当てられていない場合は、Zoom管理者に割り当てを依頼します。
Zoomアカウント内のどのユーザーにウェビナーライセンスが割り当てられているか確認をする
- 管理者が、Zoom Webポータルにサインインをします。
- [ユーザー管理]をクリックします。
- [ユーザー]をクリックします。
- [詳細な検索条件]をクリックし、「Zoom Webinars 500」を選択します。
※Zoom Webinars 1000などの場合もあります
- [検索する]をクリックします。
- ウェビナーライセンスを割り当てられているユーザーが一覧表示されます。
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ウェビナーライセンスを割り当てる
- 管理者が、Zoom Webポータルにサインインをします。
- [ユーザー管理]をクリックします。
- [ユーザー]をクリックします。
- ウェビナーライセンスを割り当てたいユーザー名の右にある[編集]をクリックします。
- 「ユーザーを編集する」ダイアログがポップアップします。
- 機能欄にある「ウェビナー」にチェックを入れ、割り当てたい規模を選択します。
※ ウェビナーの規模を複数購入している場合のみ、規模を選択できます。
- [保存]をクリックします。
- ウェビナーライセンスを割り当てられたユーザーは、ウェビナーを開催することができます。
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